キーワード選定方法

キーワー ドの選定は次の順番で行いましょう。

① 商品やサービスをピックアップする
まず売りたい商品やサービス名をピックアップします。
ここでは思いつくままに具体的に上げてください。商品名やサービス名だけでな く、それに伴う言葉も抽出します。 「英会話教室」であれば「英会話教室」はもちろん、「英語」、「英会話」、「英語学 習」、「英語 教育」、「英語上達」、「英会話初心者」などもあるでしょう。
「育毛剤」であれば「女性用育毛剤」、「男性用育毛剤」 あるいは「育毛剤 女性」、 「
育毛剤 男性」、「へアローション」なども入るかも知れません。 このとき検索数の大小は気にしないで、とにかく売りたい物の関連で思いついたキーワードはすべて書き出すようにします。

② 当てはめる言葉 ①で書き出した言葉に、次のような言葉を当てはめます。
.どんなことをやっているか…「通販」「販売」「相談」「予約」
・サービスの特徴…………..「激安」「格安」「高級」「簡単」「専門店」
.サイトの特徴….「比較」「ランキング」
・地域限定か…………地域名。都道府県、市町村はもちろん駅 名や首都圏、湘南、関西などの一定の地 域名がある。
キーワード選定の上で、ここが一番のポイントですので念入りに類語検索を行い ます。
類語を調べるのはグーグルアドワーズキーワードツ ル、 Yahoo !JAPAN関連検索ワードサーチ、フェレットプラスがお勧めです。どれも無料ですぐに利用できま す。

③潜在的なキーワードを掘り起こす

次に、その言葉が他にどのようなニーズを持っている人に検索されるかも想像し
ます。 「 英会話教室」であれば、 「海外旅行」、「留学」、「ホー ムステイ」など英会話を必要とする人はどういう人なのかを考えることも必要です。
なぜここまで多くのキーワー ドを抽 出する必要があるのか? それは、仮にトッ
プページのメインキーワ―ドに選ぶ可能性はないにしても、サブページのキーワードで使用できますし、サブページを増やしてコンテンツを充実させる意昧でも役に立ちます。新たなサイトを作成することを視野に入れるのも良いことです。
それまで考えていなかった需要を掘り起こすいいきっかけになる場合もあります。

④ 検索数を調べる
次に、それらピック アップしたすべてのキーワード の中で、検索数が多い、も し
くはやや少なくても属性が極めて合っているものを選びます。
またいくら検索数が多くても、激戦でかつ属性が幅広すぎる場合は避けるべきで

調べる際に気をつけるのは、調べる条件を「部分一致」や「フレーズ一致」では
なく、 「完全一致」にすること。

⑤ 選定作業 最終的にはメインキーワードを原則1つだけ選びます。 その際の注意点として、キーワードが1つの単語の場合とそれに続く単語がつながる場合とではまったく違うキーワードである、と考えることです。
例えば、「生命保険」と「生命保険比較」とはまったく違うキーワードであって、
それらは別単語として考えるということです。この場合、欲張って両方のキーワー
ドで上位表示を狙おうとすると失敗します。
さらに、検索者の意図を考えることも必要です。微妙なミスマッチを起こさない よう細心の注意を払いましょう。
キーワード選定には業界の事情に詳しい人でなければ難しい部分もありますので、 決してSEO業者に丸投げしてはいけません。

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