ホームページの文書構造

前のセクションではページのタイトルについて説明しました。ここからはページの本文の内部対策について話を進めていきます。その前に、ホームページの文書構造について基本的なことがらを理解しておきましょう。

ホームページの文書は、HTMLという形式で書かれています。本書では、HTMLの文法を理解したり直接編集したりせずにSEO対策を行うことを目的としているので、HTMLの詳しい内容は別書に譲りますが、ホームページの文書構造の基本的なことがらについては理解しておく必要があります。

それではホームページの文書構造とは何でしょうか。大雑把に言うと、多くのホームページの文書は図4-4-1のような構造になっています。実際にWebブ、ラウザの画面に表示されるのは、大見出し以降の文章です。

実際のホームページを見ていると、ほとんどのページでは、1つの大見出しがあります。中見出しについては使っているページ、も使っていないページもあります。長いページになると小見出しを使ったページも出てきます。

この文書構造をなぜ知っておくべきかというと、「検索エンジン」はこの構造に基づいて、ページにどんなことが書かれているのかを理解しようとするからです。すなわち、タイトルとはページ全体の究極の要約であり、見出しの中身を通じてページの内容の骨格を理解しようとします。

ここまでまとめると、ページの内容を検索エンジンに伝えるとき、タイトルの文章と見出しの文章がとても重要で、ここにSEO対策の対象キーワードが入っている必要があります。

タイトルについては前のセクションで取り上げましたので、これから見出しと本文のページ内部対策について見ていくことにしましょう。

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