SEO対策とは何か
例えば、検索したキーワードに対して、5000 件のwebペ ージが該当しても、 5000 件のwebページを 1つずつすべて見て、 その中から自分が求めている情報を取得する…、 なんてことをする人はおそらくいないのではないでしょうか 。むしろ 、ほとんどの人が検索をかけて出た結果の最初の画面か、その次の画面に表示されたwebページから 、自分が求めている情報により近いサイトを探しているのではないでしょうか。
検索サービ スを利用する利用者が、実際に検索結果画面のどのあたりまで見ているのだろうか。これについてある会社がSEM専業の調査を実施しているそうです。その調査によると、出された結果の最初のページしか見ないと回答した利用者が39% にも昇るそうです。最大3ページ目までなら見る利用者は81 %だそうです。その結果からも、何千、何万件とある検索結果があったとしても、実際に閲覧されるのはせいぜい3ページ目、 件数にして最大60件目までのウェブページだけだということになるのです。

 

SEOが注目されている理由
① 高い集客能力がある
メ ールに次いで利用されていると言われている検索エンジン。80 %の利用者は検索エンジン経由でサイト訪問し、検索エンジンの巨大なトラフィ ックをSEOで有効活用している。
利用者が入力した検索キーワードに応じて、「 自分が運営する サイトの関連ページが検索上位に表示されるようにサイトを構築するのがSEO対策です。どうしてSEOと呼ばれる考え方が発生し、注目を集めるようになったのか私の考えをお伝えしたいと思います。

まず第 1に考えられるのは、検索エンジン経由でサイ ト訪問する利用者の多さが増えてきているという点にあります。今や検索エンジンはメールに次いで、よく利用されるネッ トサービスのひとつとして考えられており 、約80 %の利用者は検索エンジン経由でサイ トを訪問しているそうです。

Eコマースサイトの潜在顧客にリーチできると、さらに 185 %の利用者が検索エンジンを活用して商品やサービスを探しているという調査結果があると言われており、そうした流れから、ネットでビジネス展開する会社にとっては、検索エンジンでの集客も見逃すことのできないものになっているだろう 。
なぜなら 、検索エンジンからEコマースサイトを見に来る利用者は、その探している商品やサービスに関心を持っている可能性が高いと言えるからです。検索エンジンは探す対象について知りた いことがあって能動的に行うので、検索キーワードとして商品やサービスに関連する言葉を使っているのですから、何らかの関心があると予測を立てられるわけです。